小説」カテゴリーアーカイブ

みぞれ

「みぞれ」 重松清 著 重松氏の著作では「疾走」と「卒業」を紹介しました。 とても感動した本でした。 今回紹介するのは11作からなる短編集です。 どれもとても面白く読みました。 重松清の本のテーマの根底にはどれも「話した … 続きを読む

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羊と鋼と森 

羊と鋼の森  宮下奈都 著 この「羊と鋼と森」は本屋大賞を受賞し映画化もされて友達からも勧められた本です。 ピアノ調律師を志す1少年外村(名前は出てこない)がプロとして成長していく過程がテーマと聞いていましたが、題名の意 … 続きを読む

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光の海

「光の海」 津村節子 著 2009年6月22日に紹介しています。 感想書いていますので読んでみてください。 内容はすっかり忘れていていましたが読みながら思い出しました。 10篇ある短編のうち「光の海」を取り上げて、「自分 … 続きを読む

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何者

「何者」 浅井リョウ 著 この春から大学生になる孫娘が「読書の楽しみに目覚めた!」と嬉しいことを言ってくれました。 それで見せてくれた直木賞受賞作品の「何者」です。映画化もされたらしい。 就活に励む大学生6人の仲間の話で … 続きを読む

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ホテル・アイリス

「ホテル・アイリス」小川洋子著 ホテル・アイリスを読むのを楽しみにしていると公表してしまったから感想文を書かねばなりません。 私には受け入れられない小説でした。 エログロ暴力小説はダメで受け入れられないのですが、ホテル・ … 続きを読む

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薬指の標本

【薬指の標本】 小川洋子 著 やはり予想していたように、チョット気味の悪い怖い小説でした。 主人公の私はサイダー工場に勤めていたのですが、機械に手が挟まり薬指の先を失ってしまいます。それでその会社を止め、事務員を求むとい … 続きを読む

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偶然の祝福

【偶然の祝福】 小川洋子著 久しぶりの小川洋子ワールドに酔った。 7つの短篇からなっているが互いにリンクしている。 主人公は女流作家の私と6ヶ月の息子と愛犬アポロ。 小説を書かなくちゃいけないのに、筆が進まず妄想と架空の … 続きを読む

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白秋

「白秋」 伊集院 静 著 まことに清純で美しい恋愛小説でした。 背景は鎌倉。鶴岡八幡宮、円覚寺、由比ヶ浜、江ノ電、鎌倉山に咲く野の花。屏風絵のような静かな世界。 そこの築山を構える一軒家に一人の27歳の心臓を患った美青年 … 続きを読む

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忘れられた巨人

【忘れられた巨人】 カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 イギリス国籍を持つ日本人作家、カズオ・イシグロさんが今年のノーベル文学賞を受賞されました。 彼の著作とは知らないで、ドラマ化された番組「わたしを離さないで」をとても興味 … 続きを読む

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老乱

「老乱」 久坂部羊 著 朝日新聞出版 私も物忘れがひどくなってきた。夫が「あんたは完全に認知症だ!」と言ったので、私はチョットびっくりしたが「そうです。私は認知症です。ですから認知症の人の気持ちを知って、正しい話し方、ど … 続きを読む

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