投稿者「Breeze」のアーカイブ

悲しみよ こんにちは

「悲しみよ こんにちは」フランソワーズ・サガン著 河野万里子訳 もう50年も前になると思うが、著者のサガンが19歳で処女小説「悲しみよ こんにちは」を発表、一躍フランス文壇の寵児となり、日本では朝吹登水子の翻訳でベストセ … 続きを読む

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うから はらから

「うから はらから」阿川佐和子著 新潮文庫 <うから>は親族・同族 <はらから>は同胞・兄弟姉妹の意で両語とも、古くは万葉集に見られる和語である。 ということで、この小説は、バツイチで実家に帰ったアラフォーの未来(ミク) … 続きを読む

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コロナの時代の僕ら

「コロナの時代の僕ら」パオラ・ジョルダーノ著 飯田亮介訳 世界は新型コロナウイルスの危機に陥っている。感染拡大は落ち着いてきているとのニュースも流れているが貧困層の多い途上国では感染予防の道は閉ざされた状態で、ウイルスは … 続きを読む

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老活の愉しみ

「老活の愉しみ」帚木蓬生著( 2020/02 新書) 私の尊敬する、精神科医であり小説家、帚木蓬生さんの「100歳まで健康に生きよう!生きられる!」という説得ある教本です。 去年かかった癌を克服したばかりの私は、生かされ … 続きを読む

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ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー

「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」 ブレイディみかこ著 朝日新聞土曜日に連載されている「フロントランナー」に先週、ライター・コラムニストのブレディみかこさんが紹介されていました。彼女は英国のブライトンという街 … 続きを読む

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銀二貫

「銀二貫」高田 郁 著 入院中に友人が差し入れてくれた本です。時代小説はあまり好みではなかったし著者の高田郁さんのことは全く知らなかったけれど、時間があったので読み始めました。 なんのなんの面白い!あっという間に夢中にな … 続きを読む

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曙光を旅する

「曙光を旅する」 葉室麟 著 前回紹介した「蛍草」へコメントくださったS氏の紹介で「曙光を旅する」を購入しました。 曙光・・①夜明けのひかり  ②暗黒の中にわずかにあらわれはじめる明るいきざし(広辞苑) と本の初めに説明 … 続きを読む

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蛍草

「蛍草  葉室 麟 著」 葉室麟という作家のことは全く知らなかった。歴史・時代小説のジャンルで数多くの賞も受けておられたようです。入院時に友人が差し入れてくれました。時代小説にはあまり興味をもっていなかったのですが、何の … 続きを読む

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死ぬ気まんまん

死ぬ気まんまん 佐野洋子 著 代表作「100万回生きた猫」の絵本作家、エッセイストとしても著名な佐野洋子さん。私の本棚でも何冊か紹介したお気に入りの作家です。 この「死ぬ気まんまん」は亡くなる10年ほど前に癌を患い、治癒 … 続きを読む

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風の中のマリア

「風の中のマリア」 百田尚樹 著 孫の高校文化祭で1冊100円5冊で1冊おまけ。というのに飛びつき6冊手に入れたうちの1冊。 (前回紹介した「戦争童話集」もそのうちの1冊でした。) 「マリア」ということでキリストの聖母マ … 続きを読む

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