投稿者「Breeze」のアーカイブ

光の海

「光の海」 津村節子 著 2009年6月22日に紹介しています。 感想書いていますので読んでみてください。 内容はすっかり忘れていていましたが読みながら思い出しました。 10篇ある短編のうち「光の海」を取り上げて、「自分 … 続きを読む

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未来

「未来」湊かなえ著 10歳の女の子、佐伯章子のもとに、一通の手紙が届く。それは20年後の章子からの手紙。 手紙には「二十年後の章子です。あなたは今お父さんを失った悲しみ、発達障害を患っているようなお母さん、教室ではいじめ … 続きを読む

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ザビエルの夢を紡ぐ

「ザビエルの夢を紡ぐ」 郭南燕 著 前回紹介した「守教」をあわせて紹介したい本です。 <黒斜め太字は本書より抜粋> 1865年3月17日、潜伏キリシタンがはじめて現れ、世界の「奇跡」と思われたという。 しかし、この「奇跡 … 続きを読む

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守教

「守教」箒木蓬生 著 (上下) これまでに、何回かキリシタンに関する書籍を紹介しました。 「守教」もキリシタンにまつわる小説です。 1600年徳川幕府による徹底的な撲滅政策でキリシタンは壊滅されたと思われてきました。 と … 続きを読む

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バッタを倒しにアフリカへ

【バッタを倒しにアフリカへ】 前野ウルド浩太郎 著 アフリカの砂漠地帯では何万匹ものアフリカトビバッタの大群がある日突然現われ、大地に押し寄せ耕作物を食い尽くし深刻な飢饉を引き起こしているということを昆虫研究者の前野浩太 … 続きを読む

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君たちはどう生きるか

「君たちはどう生きるか」 吉野源三郎著 時事問題解説で有名な池上彰さんや新聞誌上で絶賛されているので読んでみました。 子供向けの哲学書です。 小学生高学年から高校1年生ぐらいのすべての子どもとその親に読んでほしいなあと思 … 続きを読む

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何者

「何者」 浅井リョウ 著 この春から大学生になる孫娘が「読書の楽しみに目覚めた!」と嬉しいことを言ってくれました。 それで見せてくれた直木賞受賞作品の「何者」です。映画化もされたらしい。 就活に励む大学生6人の仲間の話で … 続きを読む

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ホテル・アイリス

「ホテル・アイリス」小川洋子著 ホテル・アイリスを読むのを楽しみにしていると公表してしまったから感想文を書かねばなりません。 私には受け入れられない小説でした。 エログロ暴力小説はダメで受け入れられないのですが、ホテル・ … 続きを読む

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薬指の標本

【薬指の標本】 小川洋子 著 やはり予想していたように、チョット気味の悪い怖い小説でした。 主人公の私はサイダー工場に勤めていたのですが、機械に手が挟まり薬指の先を失ってしまいます。それでその会社を止め、事務員を求むとい … 続きを読む

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偶然の祝福

【偶然の祝福】 小川洋子著 久しぶりの小川洋子ワールドに酔った。 7つの短篇からなっているが互いにリンクしている。 主人公は女流作家の私と6ヶ月の息子と愛犬アポロ。 小説を書かなくちゃいけないのに、筆が進まず妄想と架空の … 続きを読む

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