日別アーカイブ: 2020/05/29

悲しみよ こんにちは

「悲しみよ こんにちは」フランソワーズ・サガン著 河野万里子訳 もう50年も前になると思うが、著者のサガンが19歳で処女小説「悲しみよ こんにちは」を発表、一躍フランス文壇の寵児となり、日本では朝吹登水子の翻訳でベストセ … 続きを読む

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